自然と親しむ
小笠原では、1988年に国内初のホエールウォッチングを核にしたエコツーリズムが始められ、以降、自主ルールを含む様々なルールが海や山のアクティビティで使われています。
こうした努力により、島の自然環境が遺産登録前から守られてきました。
みなさんも来島時には各種ルールへのご理解・ご協力をお願いします。
◆小笠原カントリーコード
環境省では「小笠原を訪れるみんなのルール」として、「小笠原カントリーコード」を定めています。貴重な自然を守りながら楽しむために、ルールを確認しましょう。
◆各種自主ルール
上記のカントリーコードのほか、行政が定めた法令や各団体が定めた自主ルールなどをルールブックとしてまとめていますので、ぜひご一読ください。
また、最新の情報は下記をご覧ください。