小笠原の自然に関するパンフレット
進化と変化を続ける島々の自然と暮らしを紡ぐヒトビト 〔発行:小笠原村(R3)〕
ははの湯(母島植物温浴設備) 〔発行:環境省(R2)〕
土付き苗の移動に伴う、母島への外来種侵入を防ぐため、令和2年度より「ははの湯(母島植物温浴設備)」の暫定運用を開始しました。「ははの湯」は、必要都度、母島の沖港に設置します。母島へ土付き苗を持ち込む場合(通信販売等での購入も含む)は、事前に環境省母島事務室までご連絡ください。温浴までの流れについては、チラシをご参照ください。
母島新夕日ヶ丘 〔発行:環境省(R2)〕
母島の新夕日ヶ丘自然再生区では、小笠原本来の生物相を保全するための様々な取り組みがおこなわれています。このリーフレットでは、自然再生区での取り組みのほか、散策路マップや観察できる動植物などを紹介しています。
4つのオガニマルール(小笠原村愛玩動物の適正な飼養及び管理に関する条例)〔発行:小笠原村(R2、R3改訂)〕
ネコやイヌ、ウサギ、カメ、鳥、熱帯魚、昆虫などのペットは、私たちの良きパートナーですが、野外に放されると野生動物に影響を与える外来種となる可能性もあります。人とペットと野生動物が共存する小笠原を目指してつくられた条例の内容をわかりやすく紹介しています。
進化と変化を続ける島々の変わらないモノと変わったコト 〔発行:小笠原村(H30)〕
小笠原ルールブック〔発行:小笠原エコツーリズム協議会(H27)〕
小笠原の自然のために私たちが取り組むこと 〔発行:環境省(R3改訂)〕
小笠原の自然のために私たちができること 〔発行:環境省(H23、R3改訂)〕
このパンフレットでは、小笠原の固有野生生物と主な侵略的外来種を紹介するとともに、外来生物から小笠原の貴重な自然を守るために私たちができることを、分かりやすく説明しています。
外来動物対策は今! 〔発行:環境省(H22、R3日本語版のみ改訂)〕
小笠原の代表的な外来動物(ノヤギ、ノネコ、ノブタ、グリーンアノールなど)について、これらの動物たちが起こす問題と小笠原での取り組みをまとめて紹介しています。


日本語(10.1MB)

English(4.5MB)
小笠原に持ち込まれた生きものたち〔発行:環境省(H22改訂、H25プラナリア発行、R3グリーンアノール改訂)〕
このパンフレットでは、小笠原に持ち込まれた生きものについて、基本的な情報や小笠原における問題・対策などを、それぞれの種ごとに解説しています。


グリーンアノール(9.6MB)

オオヒキガエル・ウシガエル(4.1MB)

プラナリア類(16.5MB)
世界自然遺産地域 小笠原を探検してみる〔発行:東京都(H22、H24改訂)〕
自然遺産ガイド 〔発行:東京都(H22、H24改訂)〕
このパンフレットでは、父島と母島のそれぞれの島における、世界遺産としての価値や価値を守るための取り組みについて、ものやことを紹介しています。


父島・日本語(4.7MB)

English(chichijima)(4.8MB)

母島・日本語(3.2MB)

English(hahajima)(3.3MB)
島ネコ マイケルの大引っ越し(絵本) 〔発行:環境省(H20、H24、H30改訂)〕
環境省では、小笠原村、東京都、林野庁、地元関係者と連携して、鳥類の繁殖地の保全のため、外来種であるノネコの捕獲を実施しています。
この絵本は、ネコの捕獲とネコの適正飼養を呼びかけるために作成しました。

小笠原国立公園 〔発行:環境省・東京都(H20、H24、R1改訂)〕
世界自然遺産小笠原諸島 〔発行:東京都(H23)〕
世界自然遺産 小笠原諸島 〔発行:小笠原村(H23)〕
小笠原の森、本来のすがたを取り戻すために 〔発行:環境省(H23)〕
過去のパンフレット


外来動物対策は今!(パネル形式) 〔発行:環境省(H23)〕






