トップページ > 小笠原の自然

小笠原はどこにあるの

東京から約1,000km南の太平洋上にあります。小笠原群島と火山(硫黄)列島に大きく区分され、主島である父島の広さは約24km2、一番高い山は318m(中央山)です。
どの島も成立以来、大陸と陸続きになったことがない海洋島で、そこに棲む生き物たちは独自の進化を遂げたものが多く、特徴的な生態系がみられます。

小笠原諸島の位置

どんな景色がみられるの

カルスト地形や海食崖のほか、枕状溶岩、ボニナイト、貨幣石など特徴的な地形・地質・岩石を見ることができます。また、父島では背の低い樹木で構成された乾性低木林や、母島では背の高い樹木で構成された湿性高木林を見ることができます。

南島

どんな生き物が棲んでいるの

世界中で小笠原でしか見られない生き物が多く、アカガシラカラスバトやメグロといった鳥類や、オガサワラハンミョウやオガサワライトトンボといった昆虫類、アニジマカタマイマイやヘタナリエンザガイといった陸産貝類など特徴的な生き物が棲んでいます。

アカガシラカラスバト

海の中の生き物は

透明で深い青色の海には、色とりどりの熱帯魚や珊瑚が見られ、クジラやイルカ、アオウミガメなど多くの生き物を見ることができます。

珊瑚