トップページ > 世界自然遺産管理のための諸計画

登録までの経緯

平成15年にスタートした小笠原諸島の世界自然遺産登録に向けた取り組みから、平成22年の推薦や国際自然保護連合(IUCN)による現地調査(右写真)など、平成23年の登録までの流れを紹介しています。

登録までの経緯

推薦書

平成22年1月に日本は、小笠原諸島を世界自然遺産に推薦しました。推薦時に世界遺産委員会に提出した書類のうち、小笠原諸島の価値について述べたものが「推薦書」です。

推薦書

管理計画

「管理計画」は、推薦時に世界遺産委員会に提出した書類のうち、小笠原諸島の今後の保全管理について述べたものです。さらに、小笠原諸島の抱える最大の課題である外来種問題についての課題解決策として、「生態系保全アクションプラン」を策定し、提出しました。

追加情報

世界遺産への登録審査の中で、平成22年9月に国際自然保護連合(IUCN)から、推薦区域の境界線の変更や外来植物の分布に関する追加情報を求められました。これに対し、地元の利害関係者や科学委員会の専門家と調整した上で、平成22年11月に日本政府から回答を行いました。

地域連絡会議

小笠原諸島の適正な管理のあり方を検討するため、「地域連絡会議」が設置されており、地元関係機関の連絡・調整を図っています。

地域連絡会議

科学委員会

小笠原諸島の適正な保全管理に必要な科学的な助言を得るため、学識経験者による「科学委員会」が設置されています。小笠原諸島の自然環境の保全管理を進めるための検討を行っています。

科学委員会